うなるいきむ理由と改善方法

新生児時期にうなる赤ちゃんがいます。個人差があるので、まわりの赤ちゃんと比べたり、兄弟で比べたりして、「あの子はそんなことなかったのに、なんでこの子だけ?何かの病気?」と心配してしまうお母さんも多いことでしょう。

では、なぜ唸るのでしょう。いまからそんな唸りについて原因と改善方法をお教えします。

まず、赤ちゃんをよく観察してみてください。授乳後唸っていませんか。その後いきむことはありませんか。

その場合、赤ちゃんがうなる理由はずばりお腹にガスがたまっているからです。ときにウンチの場合もあります。オナラがしたいけど、まだ上手に出せなくて、うんうん唸っているのです。

そしてオナラやウンチが出るとすっきりして唸りは止みます。

でも毎回唸っているとかわいそうになってきますよね。そこで、改善方法としましては、授乳後にゲップをさせてあげることが有効です。授乳中は空気も一緒に吸い込んでしまうため、体内に空気が溜まりやすいです。これを出さないとそのまま腸へ行き、オナラとなります。また、便秘がちでも、腸でウンチが発酵してガスを溜めてしまうので、便秘にならないように排便をコントロールしてあげることも唸りの改善に繋がります。

また、授乳後に唸るので、「まだおっぱいが飲みたいのかな?」ともっと授乳してしまうお母さんがいます。しかし実は、このとき飲みすぎて苦しくなっていることが考えられます。母乳であれば左右合わせて20分授乳すれば十分ですので、乳首から赤ちゃんを離してあげましょう。

なぜ唸っているかの理由を知るには、まず赤ちゃんの様子をよく観察することが大切です。唸りの度合いが異常であると、思わぬ病気が隠れている場合もありますので、明らかにおかしい場合は医者に相談することも忘れないでください。