頭の形種類と治せる期間方法

新生児の頭の形については、切実な悩みですよね。はじめは気にしていなくても、まわりから指摘されると、途端に気になってきたりする方もいるのではないでしょうか。

新生児の頭の形を治せる時期や方法はあるのでしょうか。頭の形の種類とともにご紹介していきます。

新生児の頭の形には、後頭部の左右どちらかが平らになった頭の形、後頭部全体が平らになった頭の形(絶壁)、上から見たときに鼻から後頭部にかけて長い形などがあります。

このように頭の形がいびつになってしまう主な原因は向き癖です。いつも同じ方向を向いて寝ていたり、同じ抱き方をしていたり、同じ方向で授乳や添い乳していませんか?またずっと寝かせっぱなしなのも、頭の形がいびつになる原因です。また低体重児の場合は、NICUでチューブを繋ぐために、横向きで寝かせる時間が長いので、長頭になる確率が高いです。

これを防ぐには、色々な向きで寝かせたり、ずっと寝かせっぱなしにせず、抱っこしてあげたりすることが効果的です。向き癖のある方の背中に長く丸めたバスタオルを挟み込むなどすると、支えになり、いつもと違う方向で寝られます。また音の鳴るおもちゃやメリーで気を引いたり、赤ちゃんに声をかけてあげたりするのもいいですよ。生後三週間たったら、腹ばいの姿勢も試してみましょう。ただし、窒息の可能性があるので、親の監視のもと行ってくださいね。

産まれてすぐの赤ちゃんは、頭が柔らかく、そのために変形しやすいですが、生後一年くらいかけて、徐々に固まっていきます。新生児時期から生後三ヶ月までは戻りやすいので、早めのケアをおすすめします。